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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2009/08/16 (Sun) 00:44:46
過去の9年間を振り返って
 今年も過去を振り返ってみようと思う。もともとは一昨年に書いた

  「過去の7年間を振り返って(その1)
  「過去の7年間を振り返って(その2)
  「過去の7年間を振り返って(その3)
  「過去の7年間を振り返って(その4)

が始まりで、これに続いて昨年

  「過去の8年間を振り返って

を書いた。

 この1年間は、サブプライムローン問題が「100年に1度の金融危機」と言われるような問題に発展し、株価は大きく下落した。私の資産の通算損益もプラスだったものがあっという間にマイナスに転じてしまったのであった。大きなダメージを受けたのであるが、9年前まで遡ってみるとどうなのであろうか?グラフで見てみたいと思う。


資産残高推移(2000年07月-2009年08月)

 資産の評価額は、2007年の大きな山の後、2008年以降は崖のように落ち込んでいる。だが、逞しいことに2009年から大きく上昇し、また山を形成し始めている。2008年に形成した谷を埋めようとしている。

 赤い線の損益%も2008年は崖のように急激に落ち込み、ITバブルが崩壊し、航空機同時多発テロ事件で株価が大きく下落した2001~2002年の時の水準まで達している。一時は+50%もあったものが-30%まで一気に落ち込むという、まさにジェットコースターのような動きであった。

 今から思えば、積立投資でコツコツと行っていて、わずか7年ほどで損益が+50%になるのは、ちょっと異常なことであった。その当時はITバブル崩壊後の自然な回復だと思っていたのだが、幻想であったようだ。そんなことが事前にわかればよいのだが、そう読み取るのは非常に難しい。

 先の予想をするのは難しいが、似たような状況の2001~2002年まで遡ると、一度上昇した後、再び下落しており、今回の上昇がこのまま続くと楽観的に考えない方がよいかもしれない。再び下落する可能性だってある。

 今後もぴったりと同じことは起こらないと思うが、おそらく似たようなことを繰り返すものと思われる。ピンポイントの予想は難しく、そういう予想のもとに行動するつもりはないが、似たような悪いことが起きても、少なくとも心の動揺を起こさず冷静でいることは可能だろう。

 また、悪いことばかりではなく良いことも起こるはずである。そんな良いことが起こった時には有頂天にならず、これまた冷静さを保ちたいところである。

 長期的には世界経済の成長は続くはずで、株価は短期的には上昇と下落を繰り返すが、長期的には上昇するはずである。そんなことの証明となれるよう、長い長い積立投資を続けていこうと思う。
投資の考え方 | Trackback:(0) | Comments:(6)
コメント
こうしてみると確かに損益のグラフはすごいジェットコースターですね。

それでも今回の下落は2001年9月近辺と同じくらいの損益率なのでやはり長期の積み立ての効果は出ているのかなあと思ったりします。やはりこの下げ相場でも買いに迎えたことが大きかったんでしょうね(^^)。

2009-08-16 日 15:49:40 | URL | 田舎のKen #- [ 編集]


プラ転までもう一歩ですね。うらやましい。

小生も個別ではプラ転したものもあり、全体ではマイナス1桁%まで
あとちょっとに戻してきました。債券多めなのでダメージは小さいで
すが、戻りもそれなり(為替が戻っていない)です。

ただ、安く買える期間がもっと長くあると思っていたので急激な上昇
は正直期待はずれです。上げれば一応嬉しいのですが、もう一回
落ちて欲しいと思う、ビミョーな自分も同居しています。
2009-08-16 日 17:29:41 | URL | 遠藤ヨウイチ(SRK) #- [ 編集]


おつかれさまです。
今までも思っていたことですが、、。

評価益・損を確認するグラフが凄くきれいなのと、凄く理にかなった投資方法なのが一目瞭然なので良いなぁとおもいました。

僕の場合、基本的にドルコスト平均法ですが、
余裕ができたときにどんどん突っ込んでしまっています。。
2009-08-16 日 20:29:50 | URL | 矢向 #Ji7woxQg [ 編集]

>田舎のKen さん

 確かにジェットコースターのようなグラフです。遊園地のジェットコースターは大きく上下するスリルが楽しいのですが、投資ではあまり楽しくないですよね。
 大きく下がった時にも定額で買い続けることは、購入平均単価を下げることになるのですが、それがわかっていても実際に買い続けるのは難しいようです。また下がる可能性もありますが、買い続けていきますよ!


>遠藤ヨウイチ(SRK) さん

 上昇すると安く買えなくて残念に思うところがあるのは私も同じです(汗)。それでも毎月積み立てていれば下がった時に少額かもしれませんが確実に安く買えているので、それで良しとしましょう!急落時に怖くてまったく買えなかった人に比べれば、かなりマシなのではないでしょうか。


>矢向 さん

 余裕がある時にどんどんと買い増すのも一つの方法だと思います。うまくいく時もあればそうでない時もあるでしょうが、トータルで見れば定額積立と大きく変わらない、むしろ投資元本が大きくなる分、将来の利益も大きくなる可能性があると思います。
2009-08-16 日 23:40:28 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]


 はじめまして。いつも楽しませていただいています。
 どうやら私と同じ時期に運用をはじめられたようで、ふりかえり記事を興味深く読ませていただきました。はじめの下落局面でfundstoryさんはこれではいけないと学ばれて戦略を変更、以降着実に成果を積み重ねておられるわけで、感心することしきりです。
 私はどうだったかと言うと、はじめの下落局面に耐えられず投げてしまったのです(笑)。口座はそのままでしたが、実績確認も経済情報に接することもやめて、無理やり忘却したのです。
 そして今年、事情があって口座内容を確認したところ、4つあった口座のうち2つは会社が変わっていました。そのせいか、多くのファンドは購入停止となっており、あるものは積み立て停止、またあるものは償還されてMRFになっていました。
 fundstoryさんの記事を読みながら、もしあのまま関心を持ち続けていたらどうなっていたのだろうか、と我が身のおろかさに恥じ入るばかりです。
 まあ、そういうわけで、現在はアセットアロケーションの絶賛再構築中です。記事の中には、始めた頃の状況に似ている、などという記述も出てきますが、今度は強制忘却しないようにがんばるつもりです(笑)。
2009-10-24 土 09:14:23 | URL | e #LkZag.iM [ 編集]

>e さん

 ITバブル崩壊時の急落も歴史に残る大事件だと思いますので、その時に売ってしまったといっても、それは仕方がなかったのかもしれません。あの時に売ってしまった人は少数ではないはずです。私は幸い売らずに今でも続けていますが、良い本に出会えたことなど、幸運だっただけのような気がします。

 また投資に戻られたそうですが、今は投資教育に熱心な方や、役に立つblogなども結構あるので、しっかりとした知識をつけて頑張ってください。
2009-10-25 日 01:29:47 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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