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1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2009/09/08 (Tue) 23:56:41
首都圏で定額給付金の未申請が多く残っているようだ
 9月5日の日本経済新聞の記事であるが、首都圏で定額給付金の未申請が多く残っているようだ。

 大半の自治体で定額給付金の申請期限は9月下旬から10月にかけて迫っているが、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県は給付済み世帯の割合が全国平均を下回り、未申請世帯が計146万世帯に上る。戸別訪問や休日に窓口を設けるなどの対策を通じて政策効果を引き出し、地元消費の下支えにつなげる考えだ。


 私も1か月ほど前の「定額給付金をもらわなきゃ」で書いたように申請が遅れていたのだが、同様な人が結構多いということだ。今回の定額給付金は、本人確認のための運転免許証などのコピーの他に、振り込んでもらう口座の通帳またはキャッシュカードのコピーまで付けて申請書を返送する必要があり、忙しい人では面倒な手間と思う人も多いのではないだろうか?面倒なだけではないのかもしれないが、新聞の記事になるほど多くの人が未申請だというのは驚いた。


 未申請の人が多いと自治体の財政はその分よくなるものと思っていたが、もともと景気対策のために行われたものであるので、未申請が多いと景気対策の効果が薄れてしまい、大きな問題であることにこの記事を読んで気付いた。

 そのため、自治体では全世帯での申請をしてもらうよう、いろいろと対策をとっているようだ。記事に載っていたものをいくつか挙げると、以下のようなものがある。とても「お役所仕事」とは思えないような対応で、感心する。

 ・平日に来庁が難しい市民のために、申請の臨時受付窓口を開設する
 ・申請を呼びかける手紙を、単身で福祉施設などに入居する高齢者には直接持っていく
 ・申請の受付時間を延長する(事前に電話をもらえれば午後8時くらいまで受け付ける)

 これだけの対応をしていながら、定額給付金の景気への効果がどれだけ出るのかは、非常に心配なところである。やはり定額給付金というやり方自体に効率の悪さを感じてしまう。

 そうは言っても、懐にお金が入れば消費に回って景気を刺激する効果がまったくないというわけではない。まだ定額給付金の申請をしていない人がいたら面倒でも忘れずに申請して、受け取って、消費して、景気回復に役立ててほしいと思う。

 私はというと、8月の上旬に申請して、8月末に振り込むという通知をもらった。入金を確認したわけではないが、早速、知り合いの人と飲みに行って半分を使った。残りの半分も別の知り合いと飲みに行って使おうと思っている。
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