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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2009/09/16 (Wed) 00:55:11
リーマン・ブラザーズの破たんから1年
 新聞、テレビ、さらには他のblogでも同じようなタイトルの記事をたくさん見ていると思われ、もうその話題はうんざりと思われる人も多いかもしれないが、ご容赦を。

 早いものでリーマン・ブラザーズが破たんしてから1年が経った。一昨年のサブプライムローン問題に始まって、大手金融機関の破たんにまで発展したこの問題は、100年に一度の金融危機と言われるほどの大きな危機的な問題となった。

 一昨年のサブプライムローン問題の時に、ここまで大きな問題に発展しようと誰が思っただろうか?人によっては「大した問題ではない」と言っていた人も多かったが、この人たちは今どう考えているのだろうか?経済、金融の専門家と言われた人でも「大した問題ではない」と言っていた人が結構たくさんいたはずで、先を予想する難しさを思い知らされる。


 リーマン・ブラザーズの破たん後、この破たんは1企業の問題に留まらず、経済の血流とも言われる資金の流れは凍りついたように止まり、それまで減速しかけていた企業活動は急減速し、世界の景気も大きく後退した。リーマン・ブラザーズの破たん直後、「アメリカ、ヨーロッパの問題で、日本にはそれほどの影響はない」と言った人もいたようだが、日本では派遣切りが問題となり、輸出企業を中心に業績は過去最悪の悪化となったところも多く出た。日本のGDPは2四半期連続で10%以上もの落ち込みを見せた。

 その後、世界の各国が協調し、金融緩和、財政出動などを行った結果、徐々に回復の兆しを見せてきたように見える。経済も最悪期を脱したと言われ、この半年間で株価も大きく戻してきた。少しずつであるが、明るい雰囲気も出てきており、回復が進むつつあるような感じが漂っている。

 ただ、ここからが正念場だともいえる。政府の景気刺激策に支えられてここまで来た感も強く、もしかしたら回復は単なる雰囲気だけで真の意味での回復は実は進んでいないのかもしれない。政府による景気刺激策も再び景気後退に陥らないように、どのように終了させていくかも難しいところがあるだろう。

 先のことはどうなるかわからない。前述のように専門家でもAと言えば、まったく逆のBという人もいて、どれが正しいかはわからない。だからこそ、いつでもリスクを認識してリスクに備えることが必要だと思う。リスクに備えると言っても具体的には難しいが、常に自分の考えられる最悪のことを意識しておくことではないかと個人的には思っている。最悪のことを意識しておけば、仮にそれが起こっても動揺せず、冷静な行動をとることができるはずだ。ただ、自分の考えられる最悪よりももっと最悪のことが起こってしまえばダメであるが。

 サブプライムローン問題、リーマン・ブラザーズの破たんのようなことは決して起こってほしいことではないが、それが起こったことで世界がどうなるかの1例を現実に経験することができたのは貴重な経験だと思う。この経験を今後生かせるよう、忘れずにしっかりと覚えておきたいと思う。
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