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2009/11/14 (Sat) 02:23:46
アメリカ株式・S&P500は、1066.63→1087.24 と小幅に上昇した。材料視された主なものは以下。
(1)雇用統計で失業率が10.2%となるなど予想以上に悪化した
(2)G20で景気刺激策を継続する方針が示された
(3)中国の経済指標が世界経済の回復を裏付ける形となった
(4)ウォルマート・ストアーズの慎重な見通しを受けて消費をめぐる懸念が高まった
日本株式・TOPIXは、874.01→866.80 と小幅に下落した。材料視された主なものは以下。
(1)為替が1ドル90円を割りこむ水準となった
(2)国債の格下げ懸念が高まった
(3)大手銀行の決算発表を今週末に控えて様子見が広がった
保有の資産は全体では小幅に下落した。
日本株式の出遅れ感が目立ってきた。民主党新政権の打ち出す政策に失望感、中小企業への貸し出しが増えない、円高進行懸念などなど、いろいろとあると思うが、明るい話がほとんど出てこないことが最大の問題だと思う。明るい話が少しでもあれば、暗い話はいくらか収まるものである。明るい話はまったくないのか、この国には・・・。
今週の購入などは以下。
・米ドルMMF
定期積立 単価 90.18円 口数 11,089口 金額 10,000円
・住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン
定期積立 単価 6,522円 口数 30,666口 金額 20,000円
投資状況(グラフ)はここをクリック。
(1)雇用統計で失業率が10.2%となるなど予想以上に悪化した
(2)G20で景気刺激策を継続する方針が示された
(3)中国の経済指標が世界経済の回復を裏付ける形となった
(4)ウォルマート・ストアーズの慎重な見通しを受けて消費をめぐる懸念が高まった
日本株式・TOPIXは、874.01→866.80 と小幅に下落した。材料視された主なものは以下。
(1)為替が1ドル90円を割りこむ水準となった
(2)国債の格下げ懸念が高まった
(3)大手銀行の決算発表を今週末に控えて様子見が広がった
保有の資産は全体では小幅に下落した。
日本株式の出遅れ感が目立ってきた。民主党新政権の打ち出す政策に失望感、中小企業への貸し出しが増えない、円高進行懸念などなど、いろいろとあると思うが、明るい話がほとんど出てこないことが最大の問題だと思う。明るい話が少しでもあれば、暗い話はいくらか収まるものである。明るい話はまったくないのか、この国には・・・。
今週の購入などは以下。
・米ドルMMF
定期積立 単価 90.18円 口数 11,089口 金額 10,000円
・住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン
定期積立 単価 6,522円 口数 30,666口 金額 20,000円
投資状況(グラフ)はここをクリック。