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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2009/11/18 (Wed) 23:53:40
家庭用のマスク市場が急拡大
 11月18日の日経新聞によると家庭用のマスク市場が急拡大したようだ。新型インフルエンザの影響で、当然と言えば当然なのだが、前年比で8割増になったということで、拡大幅は想像以上のものだった。特殊要因があったとしてもこれだけ拡大するのも珍しいのではないだろうか?

 一時は薬局の在庫も少なくなり、入手しづらくなったほどだ。一人当たりの販売枚数の制限を行ったところもあったし、一時は在庫が切れてしまって売ることができなくなったところもあったと聞く。私も6月くらいに客先に出かけるときに、会社の命令でマスクをすることがあったのだが、その時は薬局を2軒ほど回って入手したできたことがあった。


 これだけマスクが多く売れたのは日本だけのようだ。今年海外旅行に行った人の話などを聞くと、外国ではあまりマスクをしている人はいなかったということで、逆にマスクをすると不審者と見られてしまう場合もあるらしい。

 マスクの効果がどれだけあるかは意見が分かれるところだが、日本ではちょっと過剰にマスクが使われている感があるかもしれない。アメリカではマスクをするということはそれだけ重い症状だと思われ、それだけ症状が重いのであれば出かけずに家で静養すべきだと考えられているらしい。

 ただ、予防という観点では、多少とも効果があるとも言われており、一概に予防のために使うということも否定できない。インフルエンザだけではなく花粉症の人にはそれなりの効果があるようだ。花粉症というと、春だけだと思っていたのだが、秋にも症状が出る人が少なからずいるようで、それなりの需要があるらしい。

 そうはいっても、日本の新型インフルエンザに対するマスクの使われ方は、やはり過剰反応し過ぎというところもある。会社の健康保険組合からはマスクが支給されたのだが、正直言ってそこまでやる必要があるのか?と思う。

 このマスクのおかげで、一時は大きく潤った会社があったようだ。新型インフルエンザの流行という不幸が起きたことでマスクが売れて儲かったので、あまりあからさまに喜べないとは思うのだが。株価も急上昇で、投資家でも利益を上げた人がいたと思うが、それも短期間で終わっただろう。こういう一時的なことで儲けようとするのは、なかなか難しいように思う。

 そんな一時的なことで儲けようとはせず、のんびりと積立投資で長期的な株価の上昇に期待するという方が、利益を上げられる可能性は高いように思う。とはいっても、この20年間、日本株式はダメダメであったが、世界に分散投資することで、長期的な株価の上昇に再度期待をするところである。
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