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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2010/01/03 (Sun) 22:29:44
2009年下期運用結果
 少し遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

 今年の最初のエントリは昨年2009年の運用成績のまとめです。

 まずは、2009年下期(半年間)。

  期首 期末 損益 損益%
全体 \2,980,345 \3,340,376 \+360,031 +12.08%

 金額で約36万円、率にして約12%のプラスとなった。半年間で10%以上のプラスは、とてもよい成績であるはずなのだが、そう思えないのが不思議だ。それはおそらく、通算成績がまだマイナスであることが理由だと思うのだが、マイナスであることは気分的にあまりよくないことだ。それでもマイナス解消まであともう少しであり、悲観ばかりする必要はないだろう。



 次に2009年通期(1年間)。投資状況(グラフ)はこちら

  期首 期末 損益 損益%
全体 \2,643,134 \3,340,376 \+697,242 +26.38%

 約26%のプラスとなった。1年前の時点ではここまで回復するとは思っていなかったが、予想外にも回復した。3月までは下落続きで、どこまで下落するか心配にもなったが、4月以降はほぼ一本調子での上昇で、結果的には安心感のある相場であったような気がする。

 ただ、あまりにも上昇が続くので、またいつ波乱が起こるかと心配は尽きることがなかった。特にドバイショックの時にはまた下落する時が来てしまったかと思ったのだが、大事には至らなかった。

 また、為替が1ドル84円台になった時には、円高がさらに大きく進み、日本の輸出企業の業績悪化懸念や、ドル暴落の恐れもあって、これまた株価下落のきっかけになるかと思った。しかし、これも一時的なものに終わり、株価は大きな下落をまぬがれた。

 そんな心配はあったものの、それほど一喜一憂せず、なるようになるさと思い、平静は保てたと思う。また、ただ単純に一定額を積立投資するだけで、マイナス幅が大きく縮小した事実を見て、積立投資の威力をあらためて感じたしだいだ。

 自分の資産は順調に回復したが、アセットアロケーションは目標からかい離したものがある。外国株式クラスが目標値を5%以上かい離したため、これを減らす方向で考える必要がある。今年は外国株式クラスの比率を減らし、日本株式クラスの比率を上げようと思う。日本株式クラスの購入は久しぶりとなる。

 投資環境についてはかなりよくなったと思う。「バンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)」が購入できるようになり、これ1本で世界の株式に分散投資できるようになった。また、eMAXISシリーズなどが新たに設定され、インデックスファンドの信託報酬もこれまでより低下した。将来はインデックスファンドで保有し続けてもよいと思える水準まで低下してほしいと思う。

 次の一年は何が起こるか分からないが、何が起こっても動揺せず、淡々と積立投資を続けていきたいと思う。
2009年下期運用経過 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など200銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
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