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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2010/02/28 (Sun) 00:27:34
よい成績を上げるにはそれなりの戦略が必要
 バンクーバーオリンピックも終わりに近付いているが、花形種目のフィギュアスケート女子は既に終わった。金メダルの期待がかかった浅田真央選手は残念ながら銀メダルに終わり、ライバルのキム・ヨナ選手が金メダルに輝いた。

 浅田真央選手が銀メダルに終わったのは残念ではあるが、オリンピック前の試合でかなりの不調であったことを考えると、オリンピックに合わせてよく調整してきたと言える。フリープログラムで2回のトリプルアクセルを決めたのは史上初めてであり、その技術力の高さはトップレベルである。オリンピックでトリプルアクセルを決めたのは18年前の伊藤みどり選手以来だということからもその難しさが分かる。


 キム・ヨナ選手が金メダル、浅田真央選手が銀メダルとなった今回の結果は、いくつか分析されているが、その分析をみるとキム・ヨナ選手の方の戦略勝ちとも言える。キム・ヨナ選手は今回のオリンピックに合わせて練りに練った戦略が臨んだように見える。

 まず、選曲。フィギュアスケートではクラシックが多いが、その中でクラシックではないテンポのある曲は、審査員にも観客にも新鮮さを感じさせ、それだけで心地よさを感じさせる。そんなことまで考えていたというのは、一歩上いくものであると感じる。

 次に、完成度。いたずらにレベルの高い技に挑戦するのではなく、自分のできる範囲の技で、完璧にこなすようにしたことが、よい結果につながったようだ。キム・ヨナ選手はこの数年間、新しい技をあまり入れず、同じ技を何度も繰り返し行って完成度を高めることに腐心してきたようだ。

 完成度が高まれば加点が付き、技の難易度を上げることだけが点数を上げるのではないことを、うまく突いている。オリンピックの前の大会でそのことをしっかりと確認して安心感を持ち、精神的にも余裕があったのではないかと思われる。

 技の難易度を上げれば、成功した時は高い点数が出るが、失敗すれば当然悪い点数となる。しかも成功する確率はかなり小さくなるはずだ。事前に失敗が続けば精神的にも追い込まれ、焦る気持ちにつながり、それがプレッシャーになる。逆に、難易度を少し下げれば気持ちに余裕が生まれ、完璧にこなせる可能性も高くなる。

 これは投資にも同じようなことが言えるかもしれない。あまり高いリスクを取り過ぎると、成功した時の利益は大きくなるが、失敗する方の確率の方が圧倒的に大きく、現実にはうまくいかない場合の方が多い。

 フィギュアスケートに話を戻すが、戦略で負けていた浅田真央選手だが、高いレベルの技術を目指した戦略が悪かったのか?確かに今回のバンクーバーオリンピックでは悪かったかもしれない。でも、この後のことを考えるとそうとも言えないかもしれない。

 浅田真央選手の持ち合わせている技術はトップレベルだろう。そのトップレベルの技術に追い付くのは簡単ではなく、今後、浅田真央選手が今の難易度で完成度を高めれば、次のオリンピックでは今回以上の素晴らしい演技をして、金メダルを取れる可能性が高まるだろう。

 今回のオリンピックでも全力を尽くし、史上初の2回のトリプルアクセルを決め、小さなミスにとどめて演技を終了したことは、素晴らしいことである。おめでとう、ご苦労さんである。

 さて、投資ではどういう戦略がよいのか、正直よくわからないが、あまり大きなリスクを取らずに、市場平均を狙ってコツコツ積立投資、分散投資をするのが、大きな失敗をしないまずまずの方法ではないかと思っている。考え方にブレることなく、このやり方の完成度を高めていこうと思う。
その他雑感 | Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント
投資信託でローリスクミドルリターンのポートフォリオを構築し収益の最適化を図るってなかなか難しいですよね^_^;
2011-02-18 金 16:20:59 | URL | 投資信託 #aIcUnOeo [ 編集]

>投資信託 さん

 現実の世界では何事も「最適化」するのは難しいですね。「最適化」したつもりでも、想定していないことが起こったりして、最適化になっていなかったということがしばしばあるように思います。
2011-02-20 日 01:14:59 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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