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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2010/03/09 (Tue) 23:52:00
「信託報酬の使い道は?」という興味深い記事?
 最近、投資信託のコストが取り上げられることが多くなったような気がするが、数日前に日本経済新聞に「膨らむ投信の保有コスト 信託報酬、6年連続上昇」という記事が出ていた。記事によると、

 投資信託の保有者が負担する管理手数料(信託報酬)の上昇が続いている。国内で設定された投信の信託報酬の平均は2009年末時点で1.35%となり、1年前に比べ0.02ポイント上昇した。信託報酬の上昇は6年連続。BRICs投信や通貨選択型投信など、信託報酬が比較的高い投信が増えたことが要因だ。


というように、6年連続で信託報酬が増えていたという、コストが意識される中では意外な結果が出ていたことになる。


 そんな意外な結果が出た直後だが、2010年3月8日の日本経済新聞には「信託報酬の使い道は?」という実に興味深い記事が出ていた。高い、高いと思う信託報酬だが、実際のところ何に使われていてそんなに高くなるのか?という疑問に答えてくれそうなタイトルだ。

 結果から言うと、この記事はその疑問にはあまり答えるような内容ではなかった。

 記事にあるように

信託報酬のうち運用会社に入る部分は47%程度、うち運用に使われる部分が4割とすると、両者を掛け合わせた結果の2割弱が信託報酬のうち運用に使われる比率のおおまかな平均水準とみることもできそうだ。


と、運用に使われるのは2割弱というのは分かった。ずいぶん小さいなあという印象だ。

 それ以外の8割強は何に使われているのか?はほとんど分からない。運用に使われない分が具体的に何に使われているかが分かれば、「そんな使い方は無駄なので、もっとコストを減らせ!」と叫ぶこともできるのだが・・・。

 運用以外に使われると思われるのは、運用会社での目論見書作成や運用報告書作成の費用、マンスリーレポートなどの作成費用、販売会社の運用報告書の発送費用、分配金の処理(払出や再投資)費用、受託会社の資産保管・管理の費用などがあるが、それ以外というと、パッと思い浮かばない。これらの費用で残り8割強もかかるのだとすると、やはり非常に高い感じがする。

 まさか、残り8割強のほとんどが運用会社の懐に入り、そこで働く社員の高額な給料やボーナスになっているってことはないよね?

 記事では、他に「手数料と成績、比例せず」ということに触れ、最後に

信託報酬の適切な使い道について、業者と投資家との間でもっと議論が深まってよさそうだ。そのためには情報開示の充実も必要になる。


と締めており、コストのあり方について、一石を投じている。ぜひとも運用会社には嘘ではなく真実のコストの情報開示を行ってもらって、それが活発な議論につながり、無駄なものは省いてコストの低減につなげてほしいと思う。
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