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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2010/03/31 (Wed) 23:52:08
海外ETFの移管手続き
 MSCIコクサイインデックスに連動するETFが日本の株式市場にも上場されて、海外の株式市場に上場するETFを購入することもなくなったかと思ったが、分配金の課税問題もあり、まだ海外の株式市場に上場するETFを購入することもあるかもしれない。

 楽天証券ですでに購入し保有している海外ETFがあるが、これはそのまま保有し続けてもいいのだが、1つ問題がある。それは分配金だ。分配金は外貨で受け取るのだが、金額が少額であり、分配金だけでは海外ETFに再投資することもままならない。


 今後は海外ETFを購入する時は、FXを利用して外貨へ替える手数料を安くできるSBI証券で購入しようと考えている。でも楽天証券で保有している海外ETFの分配金は当然楽天証券の口座に入るが、外貨のままではSBI証券に移動することはできず、分配金を遊ばせてしまうことになる。円貨にすると為替手数料がかかってしまい効率が悪くなる。

 そこで、保有する海外ETFを楽天証券からSBI証券へ移管することにした。楽天証券とSBI証券両方のサイトで調べると、手続きは移管受入する方の証券会社で行うようになっていた。今回はSBI証券で受け入れるので、SBI証券の方に手続きをすることになる。

 手続きは「外国証券会社間移管申込書」を書くのだが、この書類の請求はネットではできず、コールセンタへ電話で請求する必要があった。電話の場合は24時間受け付けてくれるわけではないので、仕事を抱えている者にとってはかなり不便である。ネット証券であるので、書類の請求くらいはネットでできるようにしてもらいたいところである。仕事の昼休みにコールセンターに電話してなんとか書類を請求した。

 数日後に書類が届き、必要事項を記入して郵送した。2月の初めくらいのことだったと思う。その後、何も連絡がなく、こちらも海外ETFの移管手続きをしたことなど忘れてしまっていた。先日、移管手続きをしたことを思い出して、楽天証券の口座を確認したところ、保有していた海外ETFは無くなっており、SBI証券の口座を確認したところ、無事移管されて入っていた。

 これで、今後分配金はSBI証券の口座に外貨で入ることになり、次に海外ETFを購入する時の資金の一部として使えることになる。もし、日本の株式市場に上場するETFを購入することになれば、海外市場に上場するETFからの分配金は外貨MMFなどで運用するしかないことになるが。

 海外ETFの移管は、手続き書類の請求が電話でする必要があることや、移管手続き完了時に何も連絡がないことは、ちょっと問題だと思うが、移管手数料は今のところ無料であり、便利なサービスであると思う。複数の証券会社に分散して保有している場合は口座を1つに集約できるので、管理上も有用であると思う。
投資信託雑感 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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有用な金融機関
個人的に今後の資産運用に有用だと思う金融機関です。

  • SBI証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など100銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金を使うとSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点がある。(2013/4/1現在)
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  • 楽天証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など200銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
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