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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2010/04/20 (Tue) 23:58:01
「たりないお金」を読んで
たりないお金―20代、30代のための人生設計入門
たりないお金―20代、30代のための人生設計入門

 既に次の新刊が出ているようだが、遅ればせながら、昨年出た竹川美奈子さんの「たりないお金」を読んだ。竹川美奈子さんというと「投資信託にだまされるな!」を思い出すが、基本的なことをしっかりと突いたよい本であった。かなり売れたと思うが、いまだに書店に置かれていることも多く、まだまだ売れていきそうな感さえある。

 今回の「たりないお金」は「20代、30代のための人生設計入門」ということであるが、「お金に対する考え方を根本から見直す時期にきているのです」と書いており、若い世代の人はその前の世代の人と同じようなやり方ではいけないと訴えている。若い世代の人は、車は持たない、休日も出かけないというような価値観が大勢を占めているような感じもあるが、あらためて旧来の価値観は有効ではなく、「時代は変わってしまったのです」と述べている。


 この本では「ひたすら節約するとか、むやみに株や為替の取引を推奨するものではありません」というところが特徴だが、第2章の「人生の5大費用を見直してみる」がとても役立つ内容だと感じた。特に公的な保障を忘れがちであり、この公的な保障を考慮すると私的に加入している保険の一部は安心して削減できると思う。

 また、教育費についてもなるほどなと感じるところがあった。教育費を出すのは親の務めと考える人も多いと思うが、アメリカでは奨学金をもらって、子どもが自分で返すやり方が一般的になっており、日本でもそう考える時代がやってくるかもしれない。

 第3章の「浮いたお金は運用で増やす!」では、「自動積立」「世界分散投資」「インデックスファンド」などの言葉が出てきており、インデックス投資では恒例の内容が書かれている。

 第4章の「『働くお金』はこんなに育つ!」では、定年退職時の金融資産が見違えるような結果になることを書いている。試算上の話でこのようにうまくいくかどうかは、運用する本人の忍耐なども大きく影響するとは思うが、心強い内容だと思う。

 最後の第5章の「厳しい時代を生き抜くためのお金の知識17」も役に立つ内容だ。基本的なもので「何を今さら」と思うものもあるが、意外と知らないのではないかと思う内容もある。

 この本でも書かれているが、「ただただお金を増やすことが目的になってしまっては本末転倒です」、「人生を豊かにするための可能性を広げることにあります」ということを、しっかりと心に留めて、資産の運用を行っていきたいと思った。
投資本 | Trackback:(1) | Comments:(4)
コメント

私はこの本を投資を始めた頃に読んだのですが、お金の基本を学ぶのにとてもいい本だと思いました。
(恥ずかしながら「厳しい時代を生き抜くためのお金の知識17」もよくわからないものも多かったです)
やはり投資を始める前に、このようなお金の基本を抑えることは良いことだと思いますね。
2010-04-21 水 20:21:48 | URL | カゼヒコ #BXwEJcW. [ 編集]

>カゼヒコ さん

 基本的なことを学ばずに投資を始めて失敗することも多いので、基本を学ぶことは欠かせないことだと思います。そういう基本を学べる本も多くなってきたと思いますので、そういう本でしっかりと勉強したいところですね。
2010-04-22 木 01:16:57 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]


やはり時代が変わったのですよね。
昔は、20代30代のうちから給料の一部を積立てて貯蓄や投資しているというと、周囲から馬鹿にされるような雰囲気さえありましたが、
いまや「自己防衛」が必要な時代だと、痛感しています。
2010-05-16 日 13:00:44 | URL | 世界のREIT #- [ 編集]

>世界のREIT さん

 投資はかなり多くの人が行うようになったと思いますが、依然として投資はまったく行おうとしない人もいます。投資を行っていない人でも別の方法で自己防衛をしっかりと考えている人もいて、いろいろなやり方、考え方があるのだなと感じます。今後も、時代は少しずつ変わっていくのでしょうね。
2010-05-16 日 23:25:58 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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『勝間和代のお金の学校―サブプライムに負けない金融リテラシー』 2時間目:本書を読んで竹川氏の株が急上昇したので、最近の著書を読んでみようかと思います。ということで読んでみました。 御本人の紹介記事はこちら: 本のタイトル - About Money,Today 竹川株?...
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