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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2010/04/26 (Mon) 23:50:24
日経マネー2010年6月号
日経マネー 2010年 06月号 [雑誌]
日経マネー 2010年 06月号 [雑誌]

 日経マネー2010年6月号で先日行われた「個人投資家・大アンケート」の結果がまとめられている。なんと17,000人もの回答が集まったとのことで、回答数の多さにまず驚いた。リーマンショックでボロボロになった株価であるが、そんな中でもしっかりと投資を続け、アンケートに答える余裕がある人が多かったということだろうか。

 このアンケートの結果は「2010年サラリーマン長者の運用&家計術」というタイトルで70ページ以上に渡ってまとめられている。こんなに多くのページを割いてまとめられたことにも驚いた。


 億万長者にスポットを当てたところがあるが、それが1人、2人ではなく30人も登場しており、なんともうらやましいかぎりだ。ただ、これだけ多くの億万長者がいると、サラリーマンというタイトルとはかけ離れた感じを持ってしまい、なんだか遠い存在のような気にもなってしまった。

 その他に運用長者についてまとめたページがあり、うまく運用したなあと感心する。ただ、簡単には真似するのが難しいところもあり、参考になるところと、うらやましいなあという感じを持って終わってしまうところがあった。

 家計長者のページは庶民的な内容で、親しみを感じた。インデックス投資はこのページで出てきている。無理せず、できることをコツコツと行うということもバカにできない。

 全体の印象としては、年収の多い人が多いなあというものだ。年収が1千万円を軽く超えている人がゴロゴロ出ている。そんなに世の中稼いでいる人が多いのか?と疑問に思うのだが、実際のところはどうなのだろうか?

 久しぶりにマネー誌をじっくりと読んでみたのだが、たまに読むとなかなか面白い。一攫千金をあおるような感じの内容もあれば、コツコツといきましょうという内容もあり、様々な読者の心をつかむ難しさも感じた。インターネットが普及して、マネー誌にかぎらず雑誌全般的に厳しい時代となったが、今後もよい内容の記事を載せて、役に立つ内容を提供していってほしいと思う。
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