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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2007/01/14 (Sun) 01:08:13
マネックス資産設計ファンド
 「マネックス資産設計ファンド」についてコメントがあり、それに同感してコメントを書いたのだが、その後調べたて分かったことがあったので、補足したい。

 「マネックス資産設計ファンド」は、国内および海外の株式、債券、リートにバランスよく投資する投資信託である。同様なファンドとしては他に日本郵政公社で販売する「野村世界6資産分散投信」がある。



 この2つの投資信託でコストを比べてみると

                  販売手数料   信託報酬
  マネックス資産設計ファンド   0.0%   0.9975%
  野村世界6資産分散投信(成長) 1.5%   0.7980%

であり、「マネックス資産設計ファンド」のコストは長期間で見ると相対的に安いわけではないようだ。投資期間が約8年以上になると「野村世界6資産分散投信」の方がトータルコストでは安くなる。

 また、この2つの投資信託は若干投資方法が異なるようだ。どちらの投資信託も組み入れられる6つの資産はそれぞれインデックス運用されるようだが、「野村世界6資産分散投信」の方は各資産の比率を常に一定に保つように運用され、「マネックス資産設計ファンド」の方は経済環境を見て各資産の配分比率を適宜見直して変更するようだ。
 
 そういう意味では「マネックス資産設計ファンド」の方は資産配分比率を機動的に変更する分アクティブ運用の要素が強く、信託報酬が高い分は資産配分比率変更のアクティブ運用分だと解釈できるだろう。

 資産配分比率変更のアクティブ運用に賛同する方には「マネックス資産設計ファンド」が、そうではなく、8年以上の長期投資でコスト重視の方には「野村世界6資産分散投信」が良いだろう。

 私は、リートへの投資にはあまりメリットを感じず、不動産は株式のインデックスファンドで不動産企業に投資されている分で十分だと思う方なのと、外貨建て資産を多めにしたいため、「マネックス資産設計ファンド」「野村世界6資産分散投信」の両方に投資はしない予定である。

 ただ、「マネックス資産設計ファンド」「野村世界6資産分散投信」ともにアセットアロケーションの考え方を取り入れ、またコストも安い水準であり、良いファンドであると思う。

 私としてはぜひともノーロードで信託報酬が0.7%程度以下の外国株式と外国債券のインデックスファンドを販売してほしいと願うばかりだ。
投資信託雑感 | Trackback:(1) | Comments:(2)
コメント
早速の解説ありがとうございます。どのようなものがベターなのかこれからの参考にします。また疑問点なり投稿しますので解説お願いします。
2007-01-14 日 07:47:06 | URL | yokotyann #- [ 編集]

yokotyannさん、こんにちは。
完璧なものはなかなか見つからないので、限られた選択肢の中からよりベターなものを選択するのが現実だと思います。
ご指摘、ご質問があることで、こちらも勉強になることが多いですので、続けてこのブログに遊びに来ていただけるとうれしいです。今後もよろしくお願いします。
2007-01-14 日 15:47:17 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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運用会社:DIAM興銀第一ライフ・アセット・マネジメント国内外の株式、債券及び不動産投資信託証券(REIT)に投資を行い、信託財産の成長と安定した収益の確保を目指す。実質的に、国内外の株式、債券及び不動産投資信託証券(REIT)の計6資産への分散投資を行う。・....
【2007-10-08 Mon 11:16:59】 | ノーロード投資信託ブログVer.2-手数料無料投信データ-
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