プロフィール

fundstory

Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

月別アーカイブ
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
FC2カウンター
たくさんのアクセス、ありがとうございます。
リンク(個人投資家)
リンク(専門家等)
逆アクセスランキング
たくさんのアクセスをいただき、ありがとうございます。
お願い

  • 投資には様々なリスクが伴いますので、その点を十分に認識して、自己責任で行うようにしてください。
  • このblogを気に入っていただければリンクは自由にしていただいてかまいません。
  • こちらからの新たなリンクは、たいへん申し訳ありませんが、都合により中止しております。
  • 当ブログ内容の無断転載を禁じます。

メールフォーム
メールアドレスは間違えないように記入してください。メールアドレスを間違えてしまうと、こちらからの返信ができなくなってしまいますので。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード
--/--/-- (--) --:--:--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | Trackback(-) | Comments(-)
2010/05/15 (Sat) 23:50:11
バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド運用報告書(2009年9月30日決算)
 バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドの第39期運用報告書が届いたので、今回はこれを取り上げる。毎度のことだが、外国籍の投資信託の運用報告書は日本語のものを出す関係で決算日からかなり後になって届く。バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドも同様で、だいたいゴールデンウィーク前後に届く。

 あらためてバンガード・ウェルズリー・インカム・ファンドを簡単に説明しておくと、全体の資産のうち60%~65%を高格付けの中長期債に、残りを配当のある株式に投資するファンドで、特に債券は高格付の長期債(15年以上)へ、株式は平均を上回る配当を行うものへ投資する方針である。設定は1970年7月1日で、実に39年以上の歴史がある息の長いファンドである。

 私はこのファンドを債券クラスに分類している。


 さて、第39期(1年間)の運用成績は

   ファンド      +9.01%

と比較的よい成績となったが、注目すべきはベンチマークや競合ファンド平均との比較である。ベンチマークと競合ファンド平均は

   ベンチマーク    +9.12%
   競合ファンド平均   +5.10%

となっており、「バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド」はベンチマークを若干下回ったものの、競合ファンド平均を上回る成績であった。

 この期間の株式市場全体のリータンが-5.83%だったということで、これを大きく上回る成績を見ると、株式クラスだけではなく債券クラスも保有することが大切だと、あらためて感じる。

 過去10年間で見ると、年平均リターンが

   このファンド    +6.53%
   ベンチマーク    +5.08%
   競合ファンド平均  +3.16%

となっており、ベンチマークと競合ファンド平均を上回っている。長期的にこれだけの成績を上げるのは素晴らしいことである。ただ、この10年間は株式のリターンが悪かった時期であり、今後がどうなるかは心配なところではある。今後は反動で株式が好調になるかもしれず、債券比率が多い「バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド」は低調な成績になってしまう可能性があるからだ。

 そうは言っても、このファンドの安定性を見ると、仕事をリタイアした後はこのファンドに投資してゆったりのんびりとするのがよいなあと感じる。その頃にはこのファンドが日本で買えるかどうかは分からないが。

 このファンドに対する要望は、まず、マネックス証券の口座管理手数料0.6%を引き下げること。マネックス証券に信託報酬分が入らないため、口座管理手数料を設けるというのはわかるが、0.6%という率はかなり大きく、こんなに取らなくてもよいのではないかと思う。半分程度に引き下げてほしいところである。

 もう1つは、分配金を自動で再投資するか、もしくは円ではなくドルのまま受け取れるようにすること。分配金が出るのはある意味仕方がないと思うが、いちいち円転されては為替手数料がもったいない。債券の利金は外貨で受け取れるのだからファンドの分配金もせめて外貨のまま受け取れるようにしてほしいところである。

 あとは、ずっと日本で買えるようにしておいてほしい。マネックス証券ではなく、バンガードが日本に進出してもよいので。
運用報告書 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Google検索
Google
有用な金融機関
個人的に今後の資産運用に有用だと思う金融機関です。

  • SBI証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など100銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金を使うとSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点がある。(2013/4/1現在)
  • 住信SBIネット銀行
    SBIハイブリッド預金はSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点の他、全国のセブン銀行、ゆうちょ銀行の提携ATM手数料が無料、預金金利も高水準。月3回まで振込手数料無料、振込日予約、定額自動振込など振込機能も充実。(2013/4/1現在)
  • マネックス証券
    海外ETFは米国上場のものを100銘柄以上取り扱い、手数料は業界最低水準。
    投資信託も多数取り扱い、「バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド」などここでしか買えないものもある。もちろん低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • 楽天証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など200銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • セゾン投信
    バンガード社などと組み、低コストの投資信託(FOF)を直販する。人気の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は株式と債券で世界分散投資ができ、順調に純資産総額を拡大中。「セゾン資産形成の達人ファンド」は当初の日本株式ファンド2つに加えて外国株式ファンドを組み入れ、本格的なファンドに成長中。
投資の参考になった本
その他
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。