プロフィール

fundstory

Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

月別アーカイブ
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
FC2カウンター
たくさんのアクセス、ありがとうございます。
リンク(個人投資家)
リンク(専門家等)
逆アクセスランキング
たくさんのアクセスをいただき、ありがとうございます。
お願い

  • 投資には様々なリスクが伴いますので、その点を十分に認識して、自己責任で行うようにしてください。
  • このblogを気に入っていただければリンクは自由にしていただいてかまいません。
  • こちらからの新たなリンクは、たいへん申し訳ありませんが、都合により中止しております。
  • 当ブログ内容の無断転載を禁じます。

メールフォーム
メールアドレスは間違えないように記入してください。メールアドレスを間違えてしまうと、こちらからの返信ができなくなってしまいますので。

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSフィード
--/--/-- (--) --:--:--
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | Trackback(-) | Comments(-)
2010/05/26 (Wed) 00:19:54
「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」運用報告書(2010年4月5日決算)
 4月5日に第7期(1年間)の決算を行った「トヨタアセット・バンガード海外株式ファンド」の運用報告書を取り上げる。STAM、eMAXIS、CMAMなどのより低コストのインデックスファンドが次々と登場して、このファンドの影が薄くなっている感じがするが、運用の方はしっかりとしているようだ。

 運用成績の話にいく前に、このファンドを簡単に説明しておくと、以下のようにバンガードの4つのファンドを組み入れているファンドだ。()内は目標の組み入れ比率。

  ・バンガード・グロース・インデックス・ファンド(32.5%)
  ・バンガード・バリュー・インデックス・ファンド(32.5%)
  ・バンガード・ヨーロピアン・ストック・インデックス・ファンド(30.0%)
  ・バンガード・エマージング・マーケット・ストック・インデックス・ファンド(5.0%)

 第7期の運用成績は+35.0%と非常に良い成績だった。2009年4月以降は株価が堅調だったこともあり、各月の月末時点ではマイナスとなることはない安定した内容だった。ただ、+35.0%とはいえ、リーマンショック前の水準を回復するには至らず、まだまだ回復途中と言える。


 純資産総額は11,114百万円から16,681百万円と約50%ほど増えており、このファンドへの資金流入もそれなりにあったようだ。STAM、eMAXIS、CMAMに押されながらもまだまだ健在といったところだ。

 残念ながら分配金が150円出された。まあ、私の場合は元本を下回っているため特別分配金となり課税されないので悪影響はないが、10,985円というそれほど高くない期末基準価額を考えると、分配金を出す意味があるのかどうか、疑問を感じてしまう。

 4つの組み入れファンドの中で一番成績が良かったのは「バンガード・エマージング・マーケット・ストック・インデックス・ファンド」で、騰落率はなんと+68.4%。他の組入れファンドは高いものでも「バンガード・ヨーロピアン・ストック・インデックス・ファンド」の47.7%で、「エマージング」の騰落率が突出している。それでも期末には「エマージング」の組み入れ比率がほぼ方針通りの5.1%となっており、大きく上昇したことに浮かれずに、方針をきちんと守っている。

 コストだが、信託報酬の101円の他に保管費用等1円がかかっており、信託報酬以外の費用が多額にかかっていることはないようだ。でも、信託報酬が高いのが問題で、やはりSTAM、eMAXIS、CMAMらと比べると見劣りがしてしまう。

 私はETFへの乗り換えを考えているが、このファンドでは含み損を抱えているため、今売却してしまうと税金面で不利になってしまう。この1年で上昇して含み損も小さくなってきたと思ったが、ギリシャなどの財政危機問題で再び下げており、もう少しの間このファンドと付き合う必要がありそうだ。
運用報告書 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Google検索
Google
有用な金融機関
個人的に今後の資産運用に有用だと思う金融機関です。

  • SBI証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など100銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。住信SBIネット銀行のSBIハイブリッド預金を使うとSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点がある。(2013/4/1現在)
  • 住信SBIネット銀行
    SBIハイブリッド預金はSBI証券の買付余力に自動的に反映されるなどの利点の他、全国のセブン銀行、ゆうちょ銀行の提携ATM手数料が無料、預金金利も高水準。月3回まで振込手数料無料、振込日予約、定額自動振込など振込機能も充実。(2013/4/1現在)
  • マネックス証券
    海外ETFは米国上場のものを100銘柄以上取り扱い、手数料は業界最低水準。
    投資信託も多数取り扱い、「バンガード・ウェルズリー・インカム・ファンド」などここでしか買えないものもある。もちろん低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • 楽天証券
    海外ETFは「バンガード トータル ワールド ストック ETF (VT)」など200銘柄以上を安価な手数料で取り扱う。投資信託は1200銘柄以上取り扱い、低コストのインデックスファンドを複数銘柄取り扱っていて、インデックス投資を行える環境が整っている。(2013/4/1現在)
  • セゾン投信
    バンガード社などと組み、低コストの投資信託(FOF)を直販する。人気の「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」は株式と債券で世界分散投資ができ、順調に純資産総額を拡大中。「セゾン資産形成の達人ファンド」は当初の日本株式ファンド2つに加えて外国株式ファンドを組み入れ、本格的なファンドに成長中。
投資の参考になった本
その他
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。