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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2010/06/30 (Wed) 00:51:52
2010年夏のボーナスは少し回復
 2010年夏のボーナスが多くの会社で出たのではないだろうか。昨年2009年夏冬のボーナスはリーマンブラザース破たんによる景気後退の影響があり、大幅な減額となったところが多かったと思うが、今回2010年夏のボーナスは少し回復したのではないだろうか。

 東証1部上場企業142社を対象とした調査では2009年夏にくらべて2.4%の増加となったとか。昨年は10%以上もの減額となったが、今年は下げ止まった。景気回復も少しずつ進んでいる感じがあり、今回のボーナス増が消費によい影響を与えて、本格的な景気回復につながってほしいと思う。


 そんな話に逆行するかもしれないが、普段から資産運用を行っている者にとっては、消費に回すばかりではなく、貯蓄や投資にも投じていく人が多いと思う。ボーナスの時期には金融機関もあれこれとキャンペーンなどを打って、ボーナス資金の獲得に躍起になる。

 私個人はボーナスのような比較的大きな金額は投資に回すことなく安全資産の積み増しに使ってきたのだが、今年は迷いが生じている。それは、ネット銀行の定期預金は思ったほどの金利になっていないことがある。住信SBIネット銀行は、5年定期預金の利率が0.7%と1%を大きく下回っている。他の銀行の利率もこの水準に達していない。個人向け国債も0.5%に満たない金利である。

 デフレが解消されていない現状では表面的な低い金利の数字だけ見てもよくないのだが、そんなことは分かっていても、やはり表面的な金利の低さのために資金を振り向けることにためらいを生じてしまう。

 一方で株式に目を向けると、配当金の利回りだけで1%を超える銘柄はゴロゴロしている。配当利回りが2%前後のものだってそんなに珍しいものではない。だからと言って配当利回りだけで見てしまうと痛い目にあうことも少なくない。配当金は確定ではないし、株価の下落だってあり得る。株価の下落幅は1%、2%で収まることは少なく、配当金以上に下落することがある。

 あまり欲を出すのはまずいが、それなりに安全資産が積み上がったので、リスク資産に向けてもよいかなと感じている。月々の投資額を増やすのか、大きく株価が下がる時を待ってETFを買うか、まだ決められていないが、まずはいつでも引き出せるMMFか普通預金に入れておいて、その間で考えてみたいと思う。これから夏~秋に向けて株価の下落はwelcomeだ。
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個人的に今後の資産運用に有用だと思う金融機関です。

  • SBI証券
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