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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2010/07/31 (Sat) 23:51:51
投資信託の目論見書が簡素化される
 2010年7月1日以降有価証券届出書の提出が行われるファンドから順次、交付目論見書が簡素化されることになったようだ。これにより投資信託によっては100ページ以上にもおよぶ分厚い目論見書が10ページ程度の薄いものになるようだ。

 今回の簡素化はよい面と悪い面があると思うが、トータルで見るとよい方向に向かうような気がする。

 まず、よい面であるが、運用の基本方針やファンドの仕組み、分配の方針などが図表を用いて説明され、読む方にとっては分かりやすくなるはずである。何ページもじっくり読んでようやく分かったことが、そんなに時間をかけなくても分かるようになる可能性がある。


 また、分厚い目論見書にはそれだけコストがかかっていたはずであり、投資信託の手数料に反映されていたと思われる。それが薄いものに変われば目論見書のコストもそれだけ減り、投資信託の手数料を引き下げる余地が生まれるはずである。

 悪い面としては、必要な内容が少ないページで本当にきちんと伝えられるのか?ということがある。きちんと伝えなければならないことは必ずあるが、簡素化を理由に目論見書から省略されてしまうのなら、本末転倒になってしまう。

 他にも目論見書が薄くなることで、投資信託が身近なものに感じられるようになるかもしれないが、それが逆に安易な投資を助長してしまい、過度なリスクを取って投資に走らせてしまう可能性もある。これまでは分厚い目論見書が示されただけで尻込みしてしまっていた人も多かったと思うが、それが無くなり、投資が誰にでも身近なものになるのは、よい面と悪い面の両方があるように思う。

 私が投資信託を初めて購入した10年ほど前には目論見書は10ページほどの薄いものであった。その時は「投資するのにこれだけの情報でよいのか?」と思ったもので、その後まもなく数十ページにもなるような分厚い目論見書に変わり、よい方向に向かったと思った。

 ただ、分厚い目論見書で投資信託についてそれだけ分かったかというと、必ずしもそうではなく、無駄ではないかと思われる情報が多く、読む手間や時間の大きさがもったいないように感じるようになっていった。

 今回の目論見書の簡素化は10年ほど前に戻るような感じがしているが、より分かりやすくなり、簡素化された分で手数料の引き下げにつながれば、新たな進歩になるはずである。これから続々と新しい目論見書が出てくると思うので、どのように変わっていくのか見ていきたいと思う。
投資信託雑感 | Trackback:(0) | Comments:(4)
コメント

今回簡素化されるのは、皆に配布される「交付目論見書」で、希望者のみ配布される「請求目論見書」は今までどおり詳細な数十~100ページ以上のものになるようですよ。
個人的には、ニーズに合わせてきめ細かく対応できるようになったと見ています。
ご参考まで。
2010-08-01 日 00:05:18 | URL | 水瀬 ケンイチ #JalddpaA [ 編集]

>水瀬 ケンイチ さん

 ご指摘ありがとうございます。
 「請求目論見書」は今までどおりというのは認識していましたが、今の内容では無駄ではないかと思われる情報も多く、もう少し必要な情報だけに絞るような改善が今後の課題かなと感じます。「請求目論見書」が必須ではなくなると「請求目論見書」というものが存在することすら知らない人が多くなるのでは・・・。
 一方で、あまり簡素化ばかりしていても必要な情報が省かれてしまったりして、難しいですね。一気にうまくいくことは少ないので、改善を重ねてよいものになっていくことを期待したいです。
2010-08-01 日 00:57:40 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]


いつも楽しく観ております。
また遊びにきます。
ありがとうございます。
2010-08-19 木 19:41:06 | URL | 履歴書の添え状 #- [ 編集]

>履歴書の添え状 さん

 更新頻度が減っていますが、よろしかったらまた見にきてくださいね。
2010-08-20 金 23:28:47 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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