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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2011/01/08 (Sat) 23:45:15
2011年上期投資計画
 2011年上期の投資計画について書いてみたいと思う。

 2010年末のアセットアロケーションを見ると

  ・日本株式クラスが目標値を5%弱下回っている
  ・外国株式クラスが目標値を5%以上上回っている
  ・外国債券クラスが目標値を2%強下回っている

といった問題があり、今期はそれを改善する方向で積立を行っていく必要がある。

 だが、外国債券クラスは、他の資産クラスと比べた場合のリスクとリターンの関係から持つべきかどうかという疑問が出てきていることなどから、目標値の比率を維持するのがよいのかどうかという迷いがある。とりあえず目標値とのかい離率が5%以内に収まっていることもあり、無理に目標値に近づけることをせず、今期は買い増しはせずに様子を見たいと考えている。


 その代わりに日本債券クラスを増やそうとも考えている。購入するとしたら個人向け国債になるのだが、個人向け国債は7月発行分から金利設定方式の変更が予定されているため、今期の購入が最後となりそうだ。その後はどの金融商品にするか考え直さなければならなくなりそうだ。

 日本株式クラスは昨年から「ニッセイ日経225インデックスファンド」を積み立ててきたのだが、なかなか日本株式クラスの比率が上昇しないため、この資産クラスの積立額を増やす必要がありそうだ。「ニッセイ日経225インデックスファンド」の積立額を増やそうとも考えたが、久しぶりに「さわかみファンド」を積み立てようと思う。一時はちょっと問題があるかなと思えるような運用を行っていた「さわかみファンド」であるが、組み入れ銘柄の整理もほぼできたようであり、依然として資金流入が盛んで、安定感を増している感じもあることなどが理由である。日本株式クラスは「ニッセイ日経225インデックスファンド」と「さわかみファンド」を積み立てていこうと思う。

 外国株式クラスは目標値を大きく上回っているため、積立額を減らす必要がありそうだが、ポートフォリオの半分以上を占める中核資産であり、今の積立額を維持しようと思う。日本株式クラスの積立額を増やすので、相対的に外国株式クラスの比率は下がるはずだ。

 外国株式クラスは引き続き「eMAXIS先進国株式インデックス」を積み立てる予定だ。外国株式クラスのインデックスファンドは信託報酬が下がったとはいえETFに比べるとまだまだ高いため、いずれETFへリレー投資するつもりだ。インデックスファンドの含み損があるためにETFへのリレー投資は見合わせているが、今期は何としてもETFへリレー投資したいと思っている。ETFへリレー投資した後はまたインデックスファンドを積み立てることになるので、そのタイミングでより低コストなものがあることが分かったら、そのインデックスファンドに変更したいと思っている。

 こんな予定で考えているが、何か不測の事態が起こった場合には変更するかもしれない。ただし、一時の感情で変えることなく、冷静さを保ってきちんとした判断をしていきたいと思っている。
2011年上期運用経過 | Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント
初コメです。
じっくり読ませていただきました。
冷静な分析に感心するやら・・・参考になったやらで・・
感謝いたいます。
2011-01-16 日 19:42:35 | URL | kaoru #- [ 編集]

> kaoru さん

 それなりに投資経験も長くなると、多少の分析はできて、あまり慌てなくなりますよ。継続は力なり!ですかね。
2011-01-18 火 00:04:31 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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