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1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2011/05/07 (Sat) 23:48:05
原子力発電は縮小すべきだと思う
 今回は投資とは関係ない内容なので、興味のある方だけお読みください。

 原子力発電に対しては様々な考え方があるように思うが、今回は私の思うところを書いてみようと思う。

 私は以前はどちらかと言うと原子力発電には肯定的な考え方を持っていた。二酸化炭素の問題やコストの問題を考えると、必要とされるエネルギーが拡大する傾向にあるため、危険ではあるものの原子力のような方法も仕方がないのだろうと思っていた。人類の生み出す新しい技術が将来的には危険なことを回避できるようになるだろうという考えもあった。

 だが、3月11日に東日本大震災が起こってからは、原子力発電には否定的な考えが強くなった。理由は、簡単に言うと、原子力はまだ人類が制御できるものになっていない、ということだ。


 原子力は一度暴走を始めると手をつけられなくなる危険性がある。東日本大震災では制御棒を挿入して原子炉の停止には成功したものの、電源を失ったことによりその後も発生する崩壊熱を冷却できずに炉心溶融に至ったと推測され、大量の放射性物質を漏らしてしまった。

 なんとかして原子炉の冷却をしようにも放射線量が高くて人が近づけず、冷却作業が大きく遅れたことも問題だ。未だに完全には冷却できずにいて、安定化には少なくとも数か月はかかると言われている。

 このような問題を目の当たりにすると、原子力はまだまだ人間の制御できるものではなく、暴走してしまう可能性が否定できない、危険性の高いものであると言わざるを得ない。このようなものをこれ以上増やしていいものかと、大きな疑問が出てしまう。

 ただ、原子力は日本では既に全発電量の約23%を占めており、稼働中の原子力発電をすぐに止めることは難しいと思われる。10年とか20年という長い時間をかけて、原子力から別の方法の発電に切り替えていくべきではないかと思う。

 原子力から別の方法の発電に変えると発電コストが上がるという話が出てくるが、原子力発電で発生する放射性廃棄物の処理費用をきちんと見積もると、原子力発電のコストはかなりアップするという話も聞く。また、今回の福島原発のような事故が起こると、それに対応するための保険や基金を作る必要もあると思われ、それをコストとして見るのであれば、決して原子力が低いコストだとは言えないように思う。

 そんなことを思って、原子力発電はこれ以上拡大せず、時間をかけて縮小していくべきだと私は考えるが、日本国民の全員が真剣に原子力発電をどうすべきか考えていかなくてはいけないと思う。難しい問題ですぐには結論は出ないと思うが、避けては通れない重要な問題であると思う。
その他雑感 | Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント
原発問題について色々と自分なりに考えていたが、頭の中がモヤモヤしていた。fundstoryさんの今回の記事を見て、ある程度整理が出来た。もう少し自分なりに考えてみようと思います。
2011-05-08 日 06:37:18 | URL | オーク X32 #- [ 編集]

> オーク X32 さん

 何かをきっかけに考えがまとまることってありますよね。原子力の問題はみんなが真剣に考えなければならないものだと思いますので、オーク X32 さんのように1人1人が自分なりの考えをまとめるようにしてほしいと思います。
2011-05-08 日 23:08:16 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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