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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2011/08/27 (Sat) 23:52:47
短期で儲けようと考えてなくてよかった
 このところ株価は大きく上下に動いて、下落基調を強めている。リーマンショックから2年半以上が経過し、このタイミングでリーマンショックの時のような激しい動きに遭遇するとは思ってもいなかった。

 このような株価の大きな動きにあって、中には動揺して保有資産を売却してしまった人もいるかもしれないし、また、この下落は絶好の買い場とみて買いに走ったが、タイミングが早く含み損を拡大させてしまい、落ち込んでいる人もいるかもしれない。逆にうまく安値を拾えてホクホク顔の人もいるかもしれない。

 いろいろな人がいると思うが、私は、下がったのはちょっと残念であるが、まあそんなこともあるだろう、定年する頃に株価が上がっていてくれたらそれでいいので、今の動きはそんなに気にならないというのが、負け惜しみでも何でもなく、正直なところである。


 もともと長期投資という考え方をしていたが、以前はやはり短期の動きも気になって、株価が大きく下がれば落ち込むような気分になっていたが、そんなことを何度も経験すると、また起こったかという慣れもあるのだが、株式に投資するってことはこういうことなんだと、悟りというと大げさだが、そう考えられるようになった。

 この数年は、週末にblogのエントリを書くために投資信託の基準価額をチェックするが、それ以外にチェックすることはほとんどなく、blogを書いていなければ週末にもチェックすることはないのではないかと思っている。

 もし、短期で儲けようと目をぎらぎらさせていたとしたらゾッとする。こんな激しい株価の動きに出会ったら、早く売らなきゃ、いやここは買いだぞと、株価の動きを必死に追いかけていたことだろう。今はそんなことはなく、株価の動きとは関係なくのんびりとした日々を過ごしている(実際のところは仕事が忙しくあんまりのんびりとできているわけではないのだが)。 

 つくづくと短期で儲けようと考えてなくてよかったと思っている。こんな低迷した株価の動きがこの先20年間も続いて、上昇していなかったらそれは困るのだが、そんなことはなく将来は大きく上昇していると信じて、今のやり方を続けていこうと思っている。
投資の考え方 | Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント
自分は価格が上下するたびに一喜一憂してしまっています。
そんなことをしてもどうしようもないということはわかっているのですが・・
冷静になるのは難しいもんです。
見習いたいです。
2011-08-31 水 20:56:26 | URL | もるすた #- [ 編集]

>もるすた さん

 私も投資を始めた時は一喜一憂しました。今は冷静になったというよりも鈍感になったと言った方が正しいのかもしれません(汗)。私も他の方を見習わなきゃと思うことが多いです。 
2011-09-02 金 00:41:51 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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