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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2012/02/05 (Sun) 08:09:11
東証で241銘柄が一時取引停止
 2月2日に東証で241銘柄の取引が一時停止された。システムトラブルで、証券会社などに株価や注文数などを配信するサーバーの1台が故障したが、予備のサーバーに自動で切り替わらなかったことが原因だったようだ。

 システムトラブルによる取引停止はもう何度も起こっており、また起きたか、という感じもした。今回の障害は、過去のトラブルを教訓に開発された最新システムでも起きてしまったという意味でより深刻だという見方もあるようだ。


 確かに、円滑な取引を行えるようにしなければならない東証が、度々取引停止に至ってしまうのは非常に問題だと思うのだが、仕方がないかなと思うところもある。それは、起こってみなければ分からないことがたくさんあることも理解しなければならないからだ。

 サーバの1台が停止してしまうことはまず間違いなく想定されているはずで、そうなってしまった場合にバックアップ機に切り替えるようシステム化されているはずだ。しかもシステム運用を行っている会社はその道のプロであるはずで、事前にテストもして、取引停止にならないようになっていることを確認しているはずだ。

 にもかかわらず、バックアップ機に切り替わらず取引停止になってしまったということは、想定できなかったことが起きた可能性も考えられる。その道のプロだから想定できないことが度々起こってしまうのはもちろん困るのだが、「言うは優し行うは難し」、そう簡単なことでもないのだろうなと思う部分もある。

 ただ、トラブルに理解を示すだけではなく、プレッシャーをかけて再びトラブルにならないようにすることも重要である。今回の取引停止で、売買の6割強を占めるようになっている外国人投資家が東証離れを起こすことも懸念されているようであるから、東証並びにシステム運用を行っている会社には、今一度問題点が残っていないか調査し、1つでも2つでも多く問題点を見つけ、取り除くようお願いしたい。

 それにしても日本株式市場が活況になり、株価が上昇するのはいつになるのだろうか?気長に待つしかなさそうだ。
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