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1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2012/03/17 (Sat) 23:13:00
STAMシリーズの信託報酬が引き下げられる
 先週、住信アセットマネジメント株式会社と中央三井アセットマネジメント株式会社の合併に伴い、STAMとCMAMのファンド名が変わることになったが、ファンドの合併などが行われず、コストの引き下げが行われないのが残念だという内容のエントリを書いたのだが(「STAMとCMAMのファンド名称が変更」)、早速STAMシリーズの信託報酬が引き下げられることになったようである。

 私が以前保有したことがある「STAMグローバル株式インデックス・オープン(新名称:SMTグローバル株式インデックス・オープン)」は信託報酬が0.105%引き下げられて0.525%となるとのことだ。これで同じ会社で運用することになる「CMAM外国株式インデックスe(新名称:外国株式インデックスe」の信託報酬と並ぶことになる。


 すばやく信託報酬を引き下げられたことは大いに評価できる。また、ETFなどに乗り換えることを考えずにインデックスファンドのまま保有を続けようと考えている人にとっては、同じ信託報酬の「CMAM外国株式インデックスe(新名称:外国株式インデックスe」よりは解約時に信託財産留保額が設定されている「STAMグローバル株式インデックス・オープン(新名称:SMTグローバル株式インデックス・オープン)」の方がよいとも言える。

 逆に、将来ETFに乗り換えるつもりの人にとっては「STAMグローバル株式インデックス・オープン(新名称:SMTグローバル株式インデックス・オープン)」よりは「CMAM外国株式インデックスe(新名称:外国株式インデックスe」の方がよいことになる。

 同じ会社でほぼ同じようなインデックスファンドを提供する意味がないと思うのだが、こうして見ると信託財産留保額があるものとないものとの2種類のインデックスファンドを提供することに意味はあるかもしれない。

 でも、欲張りなことを言わせてもらうと、アメリカのバンガード社のファンド並みに信託報酬を引き下げることを目指してほしい。それにはかなり大胆なことをやる必要があると思う。バンガード並みに下げれば、長期的な視野で運用を考える人であればETFへの乗り換えをせずにインデックスファンドのまま保有を続ける人が圧倒的に多くなるはずだ。

 次に目指すのはバンガード社並みの信託報酬だ。それには今の信託報酬を半分程度にする必要があり、ハードルはかなり高そうだが、ぜひ実現させてほしいと思う。
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