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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2007/06/02 (Sat) 23:20:36
セゾン投信月次運用レポート(2007/05)
 先月5月のセゾン投信の月次運用レポートが公開された。6月1日に公開されたようで、実に早い。できる限り早く公開してくれるのは、投資信託の保有者にとっては実にうれしいことだ。今月ほど早くなくてもいいので、来月以降も早めの公開を願いたい。

 「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の5月末の純資産総額は26億円弱となっており、先々月の3月末から8億円強→16億円強→26億円弱と順調に増えている。増加のペースも少しずつ上がってきており、積み立ての増加も予想されているので、今後はさらに増加のペースが上がってくるものと思っている。



 「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の基準価額の方も順調のようだが、インデックスに連動するため、どう動いても今のところあまり意味がない。むしろ、株式等が下がって基準価額が下がってくれた方が、この投資信託を安く買えるためありがたい。

 「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」の現金比率は6.2%と先月末に比べて若干上がってしまっている。現金比率は6%前後で推移させようとしているのか、資金の流入にファンドの組み入れが追いついていないのか、理由はどうかわからないが、もう少し100%に近づけても良いような気がする。

 一方の「セゾン資産形成の達人ファンド」の5月末の純資産総額は6億円強で、先々月の3月末から3億円弱→5億円弱→6億円強と、まずまずの増加である。ただ、こちらの投資信託はまだ中身の投資信託がはっきりしていないこともあるせいか、少し増加のペースが鈍いような気がする。

 「セゾン資産形成の達人ファンド」の基準価額は、日本株式が低迷していることもあって低迷している。長期で考えれば基準価額の低迷はあまり問題ではなく、むしろ安く買えるので、心配することはないだろう。

 「セゾン資産形成の達人ファンド」はまだ新たなファンドの組み入れはない。5月はさわかみファンドの比率を約40%に上げたようで、現金比率は約26%と約9%低下した。今は外国の株式は非常に堅調であるため、割安なものを組み入れると想像すると、もうしばらくは新たなファンドの組み入れはないのではないかと思う。それでも仕方ない。慌てて割高なものを組み入れても問題であるから。

 「お客様へのメッセージ冊子」では、5月末の口座数が7,291口座で、約65%の方が定期積立を申し込んでいることが書かれている。先発のさわかみファンドは、5月末で直販の口座数が100,000口座を超え、定期積立を申し込んでいる人は約56%であるので、当然口座数では及ばないものの定期積立は率では上回っている。セゾン投信の口座数がどこまで伸びるかわからないが、外貨への投資が増えているとのニュースも最近では多く、世界に投資する投資信託を持っているセゾン投信の先行きは明るいのではないだろうか。

トラックバックした記事
「7,291」 by renny さん
投資信託雑感 | Trackback:(0) | Comments:(2)
コメント

TBありがとうございました。
セゾン投信には頑張ってほしいですね。
セゾンカードでの決済という極めてポテンシャルの高い武器を使わずにここまで来ているわけですから、こうした環境が整えばスゴイことになるかも、と思います。
2007-06-03 日 07:43:13 | URL | renny #- [ 編集]


rennyさん、コメントありがとうございます。
おっしゃるように「セゾンカードでの決済」というのも強力な武器になりそうですね。一時は思ったほどの伸びになっていないように感じたりもしましたが、考えてみればまだ設定から3か月も経っていないので、随分健闘しているとみるべきでしょう。これからが非常に楽しみです。
2007-06-03 日 13:43:01 | URL | fundstory(管理人) #STKlk0h. [ 編集]

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