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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2007/06/09 (Sat) 23:51:00
ボーナスの季節
 6月はボーナスの季節だ。会社によっては6、12月以外にボーナスが出るところもあると思うが、多くの会社は6、12月ではないだろうか。最近の企業の業績は悪くなく増益を続けているところも多いと思われる。その分は毎月の給料ではなくボーナスで還元するところも増えてきており、今回のボーナスが大きく増えた人も多いだろう。

 そういう時期なので本来なら「ボーナスの運用法」と題して記事を書きたかったところだが、これといって素晴らしい運用法を思いついているわけではないので、期待して見に来てくださった方にはたいへん申し訳ないのですが、期待はずれになってしまうので以下は読まない方がいいかと・・・。


 この時期になると新聞やマネー雑誌に、何人ものFPの方などがボーナスの運用方法を紹介するのが恒例である。定期預金が最適だという人もいれば、株式中心にするのが良いという人もいて、同じFPという肩書きを持っていても人が違えばかなり運用法も違ってくるというのが、実際の印象だ。だから、やはり自分なりに考えて運用する必要があると感じる。

 私個人の考えは、ボーナスは以下のような位置づけで運用するのが良いと考えている。

 (1)安全資産をしっかり積み増す
 (2)リスク商品に投資するにしても一気に行わない

 リスク商品に投資する場合、安全資産をしっかりと確保しているかどうかが非常に重要であると思う。なぜなら安全資産をしっかりと確保してあれば、リスク資産が大きく下落してもそれほど慌てることがないと感じるからである。木村剛氏は著書の中で「生活防衛資金」という表現をしており、2年分の生活費に相当する金額を貯めるのが望ましいと書いている。

 私は安全資産をそれなりに確保しているつもりであるが、これがあるせいで、リスク資産が大きく下げても慌てることがないことを本当に実感している。下落することは安く買えるチャンスであるので、最近はむしろ下落を望むことさえある。そんな値動きを楽しむ余裕が出てくるものである。

 また、リスク商品は価格の変動が大きいため、ボーナス資金で一気に買うのは高値掴みしてしまう恐れもあるが、安全資産の商品なら価格変動は微々たるものであるので、一気に買っても大きな問題が出ないと思っている。

 したがって、ボーナス資金はまず安全資産の積み増しを第一にすることが適切だと思って、それを実行してきた。この数年間は超低金利で、大手銀行なら定期預金でも0.1%程度しか利子が付かなかったが、ネット銀行などではその数倍の利子が付く定期預金を扱っている場合が多く、それを利用してきた。

 例えば、右サイトバーに紹介しているイーバンク銀行などは数年前に1%の定期預金を扱っていたこともあり、しっかりと利用させてもらった。今でも大手銀行よりネット銀行の方が利子率は高いので、お勧めだ。イーバンク銀行の定期預金は預金保険の対象であるので、万が一のときでも安心だ。

 安全資産だけを積み増してもお金を遊ばしておくようなもので無駄が多いと感じる人も多いかもしれない。もし、ボーナスをリスク商品に投資するなら、時間を分散させて行うのが個人的には好きである。毎月の定期積み立てに慣れてしまったことも大きいが、短期的な値動きを均すのは精神的にとても安心感が出る。

 仮に一気に投資して短期的には高値掴みになったとしても、20、30年後に今を振り返ってみると、値動きはおそらくほとんど動いていないように見えると思われ、長期的にはほとんど問題がないとも思える。それでも短期的に高値掴みしてしまうととても悔しい思いをするので、精神的にも時間を分散せて行った方が良いと感じる。

 例えば、個人的な考えは、毎月の定期積み立てを行っている場合は、ボーナス月の積み増しは行わず、ボーナスから投資する分を月割りにして毎月の積立額にプラスして投資するやり方だ。もしボーナス(半期分)から投資する分が12万円であれば、これを6(か月)で割った2万円ずつを毎月の積立額にプラスする。

 あと、ボーナスを適度に使うことも必要だと思う。日々の生活では疲れることも多いので、お金を何かに使って、自分や家族にご褒美を与えることも必要ではないだろうか。それは決して無駄遣いではなく、明日以降の生活のエネルギーの源になるはずだ。また、お金を使うことは経済を活性化する一助にもなり、結果的に投資の成果となって返ってくるかもしれない。
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