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Author:fundstory
1999年から投資を始めたが、失敗したなあと思うことも多く、実際の投資経験から本格的な投資について学んでいこうと思う。
基本スタンスは、長期、分散、低コスト、アセットアロケーション。毎月の積立、インデックス投資を基本とする。

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2020/01/11 (Sat) 08:00:00
SPGアメックスカードの収支(2019年)
 約1年前にSPGアメックスカードを作ったのだが、旅行をする人にとっては大いに役立つカードだと思っている。昨年1年間ではまだ活用しきれているとは言えないが、昨年1年間の収支をまとめてみたい。収支と言っても収入の方は付与されたポイントの価値で見ることにする。

 その前に、SPGアメックスカードとは、アメリカンエクスプレス社が発行するマリオットグルーとの提携のクレジットカードで、このカードを作るとマリオットグループの会員制度Marriott Bonvoyのゴールドエリート資格を得られるというものだ。Marriott Bonvoyのゴールドエリート資格を得ると、マリオットグループのホテルの宿泊で優先的にアップグレードしてくれたり、割増のポイントが付いたりする。



 まず、支出の方であるが、SPGアメックスカードの年会費になるが、消費税8%込みで33,480円になる。ただし昨年10月からは消費税が上がったので、消費税10%込みで34,100円になる。3万円を超える年会費はやはり高いと感じる。

 次に収入の方であるが、これはカードを使った時に付与されるポイントになる。昨年一年間に付与されたポイントの合計は95,327になった。この中には初年度にだけ付与される入会特典ポイント36,000(紹介ポイント6,000を含む)が入っている。入会特典ポイントはカードを作成してから3か月以内に10万円以上使った場合に30,000ポイント付与され、カード作成が紹介によるものだと6,000ポイントが加算される。なお、この1年間でクレジットカードは110万円ほど使った。

 ポイントの価値であるが、使い方や使う時期によって大きく変わるようであるが、飛行機のマイルで換算してみようと思う。Marriott Bonvoyのポイントはマイルに変えられるのであるが、例えばANAの場合、Marriott Bonvoyポイント3が1マイルに変えられる。だだし、Marriott Bonvoyポイント60,000をまとめてマイルに交換すると25,000マイルに変えられる。したがって、Marriott Bonvoyポイント95,327は36,775マイルになる。ANAのマイルは1マイルが2円程度と言われているようなので、36,775マイルは73,550円の価値となる。

 蛇足だが、このマイルでの価値からMarriott Bonvoyポイント1の価値は約0.67円ということになる。他のblogなどではMarriott Bonvoyポイント1は0.8円程度の価値と書いているものもあるが、約0.67円というのは低めに見た価値と言えるかもしれない。マリオットグループのホテル予約でMarriott Bonvoyポイントを使った場合はMarriott Bonvoyポイント1が1円以上となる場合も少なくないようである。

 ここまでの収支は以下となる。

区分 金額
支出 -33,480円
収入 +73,550円
損益 +40,070円

 なかなかの利益であり、こんなに得をしたのかと少し驚いている。

 上記はマリオットグループのホテルに宿泊した時の割り増しポイントが含まれているので、それを除いた純粋なクレジット使用額で他の一般的なクレジットカードと比べてみてみたいと思う。
 SPGアメックスカードは、例えばANAのマイルに交換すると仮定して、クレジットカード使用額の1%のマイルが獲得できる。1マイルが2円とすると2%の還元率ということになる。一方、一般的なクレジットカードだと還元率は0.5%、高いもので1%程度。一般的なクレジットカードの還元率を1%とみてもSPGアメックスカードと比べるとその差は1%ある。100万円の使用額で1万円もの差が出ることになる。

 さて、昨年はこの他にもSPGアメックスカードを使用して得をしたことがある。それはホテル宿泊のアップグレードだ。観光と出張で9泊ほど利用していたのであるが、1泊を除いてアップグレードされた。アップグレードされなかった1泊はもともとジュニアスイートを予約していたので、アップグレード対象外であったので、実質的にはすべての宿泊でアップグレードされたことになる。
 アップグレードされた部屋との価格差を見てみたのだが、1泊あたり5,000円ほど違っていたので、アップグレードされた8泊で約4万円も得したことになる。

 あとは、入会キャンペーンに当選し、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの貸切イベントに行けた。ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの普通の入場ではなく、貸切イベントというところがよかった。これだけでも2人分で15,000円くらいになるのではないかと思う。

 このように昨年はSPGアメックスカードでトータルで40,070+5,000*8+15,000=95,070円の得をしたことになる。今年は私の収入としては入会特典ポイントの36,000(紹介ポイントを含む)と、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの貸切イベントがなくなるが(入会特典キャンペーン自体は2019年1月時点で継続している)、SPGアメックスカードを継続するとマリオットグループホテルの無料宿泊券(1泊分、泊まれるホテルに制限あり)がもらえる。今年もこのカードを有効に使っていきたいと思う。
SPGアメックス | Trackback:(0) | Comments:(0)
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